松岡享子先生、中川李枝子先生が、第50回児童文化功労賞受賞!

松岡享子先生、中川李枝子先生が、
第50回児童文化功労賞を受賞されました!

「児童文化功労賞」は、社団法人日本児童文芸家協会が、
児童文化の向上発展のために長年努力された方々の
功績をたたえて表彰している賞です。

松岡享子先生は、学研からは『ゆかいなヘンリーくんシリーズ』の翻訳や
『なぞなぞのすきな女の子』の作者として、
また中川李枝子先生は、『たんたのたんけん』
『たんたのたんてい』の作者としてご活躍され、
それぞれ超ロングセラーの幼年童話として、
今もたくさんの読者に読みつがれています。

今年度は、(写真左から)松岡享子氏(児童文学・翻訳・研究)、武鹿悦子氏(詩・童謡・童話)、中川李枝子氏(絵本・児童文学)、瀬名恵子氏(童画・絵本)の4名が受賞されました。

5月13日に行われた授賞式で、松岡先生は、
「(東京子ども図書館として)震災後の子どもたちに、
本を手渡していく仕事を、10年以上の長い活動として始めていきたい。
一回きりのイベントに終わらせることなく、息の長い仕事と考えている」
と話されました。

子どもたちのことと、子どもの本に関して、一生の仕事として、
これからも精力的に進んでいらっしゃる先生方のご様子に、
尊敬の念を改めて感じました。

受賞式にて、スピーチをされる松岡享子先生