「0歳~6歳子どもの発達と保育の本 見やすい!わかりやすい!発達表付き」大増刷*大好評発売中~!

表紙

発達表


あかちゃんにおっぱいをあげながら、
ひたすら携帯電話でメールをうっているお母さん。
黙ったまま、おむつをもくもくと替えるお母さん。

「だって、あかちゃんはしゃべらないから」(*1)

「話しかけてもしかたない」(*2)

そんな返事が返ってくることもある、と、
ある保育者さんは言っていました。
人間の子どもは、ひとりでは成長できません。
周囲の人たちの子どもへのかかわり方が、
その子の育ちに大きく影響してきます。

*1 
授乳は、成長発達における栄養補給のほかに、
母親などと一対一でかかわる大切な時間です。
ゆったりとした気持ちで、微笑みかけたり、
「ミルク飲もうねー」と優しく声をかけたりしながら行いましょう。

*2 
おむつ交換は、生理的な「不快」を、
大人のかかわりで「快」に変える応答的なかかわりです。
流れ作業にならないように、「おしっこでたね~」「きれいにしようね」などと、
一対一でのかかわりを丁寧に行い、
自分に何が起きているのかがわかるように伝えることが大切です。


この本は、タイトルにあるように、
保育園、幼稚園といった「保育現場」で、
日々子どもとかかわっている保育者さんに向けて作りました。

発達の様子

保育のポイント

0~6歳の心と体の発達のポイントについて、
背後にある発達の理論に基づいて解説し、
それを踏まえた保育実践の具体例を豊富に紹介しています。
専門的知識と保育現場での実践(子どもへのかかわり、あそび、活動など)
を結びつけ、わかりやすく解説しているところが、
多くの保育者さんに支持されている理由かな!と思います。

でも、最近では、保育者さんだけでなく、
「子どもの育ちがわかる!」「すごく参考になる!」と、
一般のお母さんにも「育児本」として喜ばれているとの声が!
編集担当としてはうれしい限りです。
「0歳~6歳子どもの発達と保育の本」
書店で見かけたら、ぜひお手にとって見てくださいね!


S編集長より