中秋の名月でお月見を楽しもう!(今年は、6年ぶりの「ぴったり満月」!)

明日の9月12日は『中秋の名月』。
お月見をする十五夜の日です。

中秋の名月というのは、旧暦で7、8、9月にあたる
秋の真ん中の、8月15日の月のことです。
もともと旧暦は月の満ち欠けをもとにつくられた暦なので、
15日ごろの月は満月に近くなります。
そこで、中国で秋の澄んだ空の中秋の名月を鑑賞する風習が生まれ、
それが日本に伝わってきました。
そして、秋の収穫のお祝いとして、芋や団子、魔除けのススキなども
まつるようになり、今のお月見のすがたになりました。

今年の旧暦8月15日は9月12日です。
6年ぶりにぴったり満月ということで、
ぜひご家族や友達と月をながめてみてください。


編集部からはお月見にぴったりの本を紹介させて頂きます。


日本で月にかかわるお話といえば、やっぱり「かぐやひめ」。
めいさくしかけえほんシリーズ『かぐやひめ』は、
あらかわしずえさんのかわいい絵に、
しかけもついていて幼児にはぴったりです。

かぐやひめ


西洋で満月といえば恐ろしいオオカミ男が有名です。
でも『オオカミ少年 ドルフィ』シリーズのオオカミ男たちは
みんなとってもやさしく、あたたかい気持ちになれます。
7歳の誕生日に急にオオカミに変身してしまった
ドルフィの冒険をぜひ読んでみて下さい。

「オオカミ少年 ドルフィ」シリーズ


月の姿や宇宙についてもっとくわしく知りたいというかたには
『ニューワイドずかん百科 大宇宙』がおすすめです。

ニューワイドずかん百科 大宇宙