祝! 電子書籍アワード2012 コミック・絵本賞受賞! 体験する絵本アプリ【ぴよちゃんのおともだち】

昨年一年間に配信された電子書籍の中から優れたものを顕彰する
「電子書籍アワード2012 by ダ・ヴィンチ電子ナビ」
(主催:電子書籍アワード2012 実行委員会)の
受賞作品発表&受賞式が3月21日に行われ、
体験する絵本アプリ『ぴよちゃんのおともだち』
コミック・絵本賞を受賞しました!

『ぴよちゃんのおともだち』はこのブログでも以前ご紹介したように、
物理シミュレーション×しかけ絵本のコラボで生まれた
“体験する絵本”アプリ。
発売以来、App Storeで常に上位にランクインするなど好評で、
App Store Rewind 2011にも選ばれました。
そして今回、またうれしい賞をいただくことができました!

授賞式ぴよちゃん

ホテルで行われた授賞式は華やかの一言! ぴよちゃんも喜びの表情!?

審査員のApp Bank編集長高橋さんといりやまさん

授賞式では、審査員のApp Bank編集長高橋さんより記念の盾と賞金10万円が作者のいりやまさとしさんに手渡されました。

谷川俊太郎さんといりやまさん

文芸賞を受賞された谷川俊太郎さんと並ぶいりやまさん。


「世の中に数ある絵本アプリの中から
 この作品を選んでくださり、ありがとうございます。
 9年前に発売された絵本が最も新しいツールで
 アプリになるなんて不思議で新鮮です。
 僕がしかけ絵本を描くのは
 『親子のコミュニケーションツール』であってほしいから。
 このアプリは子ども自身の発見もたくさんあり、
 読んであげる人や声かけも必要で、
 そのバランスが絶妙だと思います。
 デジタル絵本もひとりで遊ぶのではなく、
 『親子のコミュニケーションを深める』方向に
 向かってほしいと思っています」(いりやまさん)

スピーチをするいりやまさん

授賞式で堂々とスピーチをするいりやまさん。

「子どもと一緒に遊んでみた中で、
唯一『もう一度やりたい』とせがまれた作品」(一青窈さん)

「ただ触って動かすだけにとどまらず、
物語ときちんとリンクしている」(App Bank 高橋さん)

「しかけ絵本を電子書籍にするとどうなるか、
という問いへのひとつの答え。細部まで工夫が凝らしてあり、
設計が見事」(メディアジャーナリスト 津田大介さん)

など、審査員の方々の選評も非常にうれしいお言葉が並びました!

『ぴよちゃんのおともだち』とぴよちゃん


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『ぴよちゃんのおともだち』『ぴよちゃんのおやすみなさい』
『ぴよちゃんのおつかい』3作全て
通常800円が期間限定250円で提供中!
この機会にぜひ、自分で触って物語に参加できる
「体験する絵本アプリ」を体験してください!

■詳細はこちら


なお、今回贈られた賞金10万円は、いりやまさとし先生、
アプリ制作の(株)フィジオスのご厚意により、
学研教育出版を通じて
東日本大震災の被災者支援に寄付させていただきます。


電子書籍アワード2012の受賞作品は以下の通り。

○大賞 『イチロー・インタヴューズ』(石田雄太)
○文芸賞 『谷川俊太郎の「谷川」』(谷川俊太郎)
○書籍賞 『panologue vol.0』(高木義人)
○コミック・絵本賞 『ぴよちゃんのおともだち』(いりやまさとし)
○特別賞 『あたらしいBCCKS』(BCCKS)
○特別賞 『僕らの漫画』(「僕らの漫画」制作委員会)
○読者賞 『伊集院静「男の流儀入門」』(伊集院静)