金環日食だけじゃない、天体ショー!

21日の金環日食、みなさん、見られましたか?
雲が多かったものの、リングができている時間帯は
かなりの範囲で見られたのではないでしょうか?

金環日食

板橋区立教育科学館(指定管理者:学研教育出版)では、
先日お知らせしたように、金環日食の観望会を開催しました。
朝早い時間にも関わらず、1200人を超える方々に集まっていただきました。
そのようすを紹介………する前に、ちょっとお知らせです。


今年は「金」の付く天体現象が目白押しで
「天文ゴールデンイヤー」とも言われ、
初心者も天体観測が始めやすい時期です。
板橋区立教育科学館では、6月にも天文イベントを用意しています。


まず6/4(月)19:30~行われる「部分月食を見よう」というイベント。
前半はプラネタリウムで部分月食についての解説があり、
後半は隣接する平和公園に移動して
天体望遠鏡を使って月食を観察します。
雨天・曇天の場合は、プラネタリウムでの解説のみ実施します。
夜間のイベントのため、中学生以下は保護者同伴でお願いします。
定員は197名です。
当日、科学館は休館日ですが、19:00に開館し、
19:15~プラネタリウムを開場します。


次は6/6(水)の「金星の太陽面通過を見よう」というイベントです。
金星が太陽の手前を通過する珍しい現象を観察し、
その不思議を体感してもらおうというイベントです。
科学館入り口に望遠鏡を設置し、太陽投影板に投影した像
(あるいはその様子をモニターに投影したもの)を観察します。
金環日食のときに使った日食グラスが、
そのまま使えますのでお持ちください。
開催時間は9:30~14:00で、定員は特にありません。
この金星の太陽面通過は、次に見られるのは105年後です。
是非お見逃しなく。

両方とも参加費は無料です。
ちょっと早めに、夏休みの自由研究の準備はいかがですか?
くわしいお問い合せは、板橋区立教育科学館までお願い致します。
電話:03-3559-6561 ホームページはこちら


それでは金環日食観望会のようすです。

金環日食観望会

公園中の人がみんな同じ方向を見ているのが不思議ですね。

ピンホールで観測

文字の部分にポツポツ穴が開けてあります。
欠け始めた太陽の光がその穴を通って…

ピンホールで日食観測

下の紙に、欠けた太陽の形で文字が映りました。

幻想的な木漏れ日!

木漏れ日も欠けた太陽の形になりました。
直接太陽を見るだけでなく、色々な楽しみ方ができた日食でした。