『学研まんがNEW日本の歴史』発刊記念 まんが家さんスペシャルインタビュー⑧

好評発売中の『学研まんがNEW 日本の歴史』
もうごらんいただけましたでしょうか?
さて、発刊を記念したスペシャル企画、
まんが家の先生がたからのメッセージの第8回は、
この方です!!


第8回 山陸洋子(やまりく ようこ)先生
第12巻『新しい日本と国際化する社会』


「思い入れが強いのは、吉田茂です」

第12巻『新しい日本と国際化する社会』


■今回のまんがを描き終えた、率直なご感想をお願いします!

山陸先生 たくさん描きました…!
おじさんの描き方が上達したかも?


■登場人物や場面について、製作中に思われたことを
教えてください。(特に思い入れの強い人物、描きにくかった人、
力の入ったシーン、など)

山陸先生 思い入れが強いのは
吉田茂(よしだ しげる)です。
この時期の日本は、いろんな人物や
国の考えが入り乱れて混乱していたので、
いただいたシナリオを読むだけでなく、
自分でも本やインターネットで、たくさん調べました。


■ご担当巻に関わらず、先生の好きな時代、歴史上の人物を、
教えてください(理由も教えてください)!

山陸先生 しいて言えば、明治…幕末ごろです。
新しいものを取り入れようとした
坂本龍馬(さかもと りょうま)はかっこいいです。
外国の偉人だと、エリザベス1世があこがれです。強くって!
あと、チンギス・ハンも好きです。


■子どものころ、まんが版日本の歴史を読まれましたか?(出版社問わず)
読まれて、どんなことを思いましたか? 
印象に残っている人物やシーンがありましたら教えてください。

山陸先生 伊達政宗(だて まさむね)のまんがで、
幼少のころ病気になり、目がひどくはれてしまい、
母にまで気持ち悪いと言われて、かげで泣いているシーン…、
そこが印象的で、よく覚えています。
あんなに強そうな大名が、子どものころに
こんな思いをしていたなんて…と、
小学生のころのわたしにはおどろきでした。


■最後に、今回のまんがを読む子どもたちに、
メッセージをお願いします。

山陸先生 歴史を、「とある人物の一生」を語るまんがや、
小説、映画のように、楽しんでほしいです。


次回はどの先生が登場してくださるのでしょうか…次回もお楽しみに!


《いままでのスペシャルインタビューはこちら》
第5巻『室町幕府と立ち上がる民衆』 小坂伊吹先生
第6巻『戦国時代から天下統一へ』 館尾 冽先生
第9巻『開国と明治維新』 アサミネ鈴先生
第2巻『飛鳥の朝廷から平城京へ』 河伯りょう先生
第3巻『平安京と貴族のくらし』 城爪草先生
第7巻『江戸幕府の確立』 sanorin先生
第1巻『国の成り立ち』 姫川 明先生

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『学研まんがNEW 日本の歴史』
各998円(税込)/菊判/各144ページ
全12巻セット
定価11,970円(税込)