文理の学習応援サービス　【無料体験キャンペーン！】

中学生の家庭学習のお悩みを、書籍とWEBで解決しちゃおう！

中学生になると、部活や中間・期末試験などとても忙しいですよね。家庭学習の時間がうまく取れなかったり、効率的に学習を進めるのが難しい、なんてお悩みの方も多いのではないでしょうか。それに、わからない箇所が出てきてしまったときに、誰に聞いたらいいか、といった場合もありますよね。塾に通っていれば塾の先生に、お家の方がうまく時間をつくって対応してくれる場合も。または友だちに聞くなど工夫している方もいるでしょう。

そんな勉強の悩みを一気に解決できるのが、大人気超基礎問題集『わからないをわかるにかえる』と、連動したWEBの『文理の学習応援サービス　わからないをわかるにかえるの数学と英語がもっとよくわかる！』なんです。2022年7月31日（日）までの期間限定、無料で公開中です。対象は、中１～中３、教科は数学と英語。1学期の総復習として利用してみてはいかがでしょうか？

■特設サイトはこちら
https://kaeru-study.bunri.jp/

■「わからないをわかるにかえる」についてはこちら
https://portal.bunri.jp/kaeru.html

今回の記事では、こちらを体験してくれた中学1年生女子のみづきさんにインタビューしてみました。

――みづきさんは、家庭学習をしっかりできていますか。

みづきさん　バドミントン部に入っていて、けっこうハードなんです。今日も１時～４時で行ってきました。週4で練習があります。

平日だと帰りが６時半で，夕飯が終わった後を家庭学習の時間にしています。教科によって30分～１時間くらい。５教科はやることが多いけれど、実技科目は少ないです。

――問題集を使っていますか。

みづきさん　はい。地理とか、理科とか単語を暗記するものが多いです。自分は書いて覚えるタイプなので、書き込める紙の問題集が使いやすいです。

キャンペーンサイトの「質問掲示板」では、「わからないをわかるにかえる」の発行会社・文理の「中の人」が質問に答えてくれる。これがなかなかいいそう。

――質問掲示板を使ってみていかがでしたか。

みづきさん　声に出して覚えるとか、どうやって覚えたらよいかとかしっかり教えてくれて、とても勉強になりました。普段わからないときは、友だちに聞いています。ママやパパに聞くこともありますが、わからないときは塾の先生に聞くようにします。このサイトも気軽に聞けていいなと思いました。

さらにサイトでは、問題の解き方のコツをスライドで学べる「スライド学習」や、みんなの学習状況が共有される「みんなの学習報告」で、やる気もアップ！

――「みんなの学習報告」や「スライド学習」はどうでしたか。

みづきさん　学習報告で共感してもらえるのはうれしいですね。知らない人が投稿しても「いいね」を押してみたいと思います。「スライド学習」は英語の一般動詞のところを２つ見ました。わかりやすく、短くまとめてくれていたので、時間がないときでもすぐわかって、いいと思いました。

――今回は英語・数学の2教科ですが、ほかの教科もあれば見てみたいですか。

みづきさん　社会が見てみたいです。地理の世界が難しいので、国土とか時差とかがあれば見たいです。もっといろんな教科を増やしていけば，もっと使いやすくなるし，いろいろな人が使ってくれそう。

サイトを使ってめっちゃ良かったので、友だちに「使ってみたら？」とすすめてみようと思います。

やはりその場で「わからない」が「わかる」になったほうが家庭学習ははかどりますよね。

登録不要・無料で利用できるこのキャンペーンサイト、該当の書籍を持っていない方もぜひのぞいてみてください。

■キャンペーン期間　2022年７月31日（日）まで

■キャンペーンサイト　https://kaeru-study.bunri.jp/