2歳から6歳では、できることや、興味関心が違います。
学研の幼児ワークは、年齢に合わせた難易度の問題で構成されています。
2歳
4歳
6歳
2~4歳
無理なく進められる問題で、成功体験を重視
5、6歳
難しい問題にチャレンジ
お子さんにあったワークが
ひと目でわかります。
※年齢設定はあくまで目安です。
お子さんの発達段階・興味にあったワークをお選びください。
幼児期は、楽しみながら学ぶことで理解がぐんぐん深まっていきます。
学研の幼児ワークは、あきずに最後までやりとげられるようさまざまな工夫をしています。
オールカラー・さまざまな
イラストで楽しみながら学習
<例 3歳 かず>
1冊の中で問題の
バリエーションが豊富
<例 5歳 めいろ>
条件めいろ
もじ(ことば)めいろ
かずめいろ
立体めいろ
子どもがひとりでも
取り組めるよう、段階を追ってステップアップ
子どもが「わからない」とすぐにつまずかない、スモールステップで難易度があがっていく問題構成になっています。
いろいろな問題に取り組むことで、応用問題など新しい問題に出会ったときに、
どのように答えを導きだすか、自分で見通しを立て、考える力が身につきます。
たとえば「かず」では、数字を書く練習や、数字の順番を覚える問題以外にも、さまざまな問題に取り組みます。4歳以降の学習では、たし算やひき算の基礎となる、数の分解の問題にも挑戦し、「数がどのように構成されているか」の理解に繋げます。
数の構成をしっかり理解していると、たし算などの計算問題でも、意味を正しく理解して解答できます。