『学研 中国語三昧DS 聴き&書きトレーニング』を快適にお使いいただくために、よくあるご質問とそれに対する回答をまとめております。
『学研 中国語三昧DS 聴き&書きトレーニング』について
- Q1.このソフトの学習対象者はどれぐらいのレベルですか?
- Q2.このソフトで学習できる単語数、例文数をそれぞれ教えてください。
- Q3.『学研 中国語三昧DS』とどちらを購入したらいいのか迷っています。 どこが違うのか教えてください。
聴き&書きトレーニングの手書き文字認識機能について
- Q1.このソフトの学習対象者はどれぐらいのレベルですか?
- A1.『学研 中国語三昧DS 聴き&書きトレーニング』は、初級者から中級者の方に最適なソフトです。
『学研 中国語三昧DS』との違いについてはこちらをご覧ください。 - Q2.このソフトで学習できる単語数、例文数をそれぞれ教えてください。
- A2.「単語」は500語、「会話」は約750例文を収録しております。
-
Q3. 『学研 中国語三昧DS』とどちらを購入したらいいのか迷っています。どこが違うのか教えてください。 - A3.『学研 中国語三昧DS 聴き&書きトレーニング』は、「聴いて」「書く」ことで中国語を学習するソフトですが、『学研 中国語三昧DS』は、中国語の声調測定機能を利用して、「話す」ことで中国語を学習するソフトです。
それぞれ学習目的に合わせてお選び頂くことができます。
『学研 中国語三昧DS』との違いについてはこちらもご覧ください。 -
Q4. 聴き&書きトレーニング(ディクテーション)とはどのような学習法ですか? - A4.中国語の音声を聴いて、書き取っていく学習方法を、ディクテーションといいます。
ディクテーションは、語学を習得する上でとても有効な学習方法です。
ネイティブの音声を集中して「聴いて」、それを一文字ずつ「書き取る」ことにより、リスニング能力が鍛えられ、知らず知らずのうちに中国語が聴き取れるようになります。また、無意識に文の構造を把握していくことになり、中国語の文法を理解する力もついていきます。まさに中国語の総合的な力をアップさせるトレーニング方法といえます。 - Q5.手書き文字認識機能とは、どのようなものですか?
- A5.手書き文字認識機能は、DSに書いた文字を自動的に認識して判定する機能です。詳しくはこちらをご覧ください。
- Q6.書いた文字が上手く認識されないのですが。
- A6.書いた文字が認識されにくい場合は、以下の点に注意して文字を書いてください。
- 1. 大きく丁寧に
- 文字は、文字入力欄の中にできるだけ大きく丁寧に書いてください。
- 2. まっすぐに
- 漢字のとめ、はね、はらい、おれ、などの筆使いに気をつけて書くと認識されやすくなります。また、例えば、終筆をとめ、はねのいずれにするのかで違う漢字になるものもありますので、できるだけ正確に書きましょう。
- 3. くずさずに
- 文字をくずして書くと認識されにくくなります。つなげて書く部分を離して書いたり、分けて書く部分をつなげて書いたりしないように気をつけましょう。
- 4. 4. 画数に注意する
- 正しい画数で書くと、認識されやすくなります。画数がわかりにくい漢字がありますので、注意しましょう。