TOP > 白書シリーズWeb版 > 小学生白書 > 2023年10月調査
不安や悩みがあるときに、誰に相談するかをきいたところ、「母親」(76.4%)が突出して高くなり、「父親」(35.7%)、「友達」(21.4%)と続きました。不安やストレスを感じていることや人に伝えづらい悩みがあるときには、まずは母親に相談しているという人が大半を占めました。また、「相談しない」は10.6%、相談する人の割合は89.4%となりました。
男女、学年によって差が大きく、「父親」「友達」は顕著であることがわかります。