イラストがいっぱい!
ふりがなつきのやさしい文と大きな文字で、すらすら読めちゃうシリーズだよ!
短いお話を集めた、さくさく読める1冊だよ。
本編にトライする前におすすめ!
リリアーネの魅力がいっぱいつまった、読みごたえたっぷりの長編物語!
1冊に短いお話が2~3話はいっているシリーズ。気軽に楽しめるよ♪
イラストがいっぱい!
ふりがなつきのやさしい文と大きな文字で、すらすら読めちゃうシリーズだよ!
シリーズ低学年向け読み物 第2弾!
ある日リリアーネは、「自分のせいでわるいことがおこり、みんなを不幸にしてしまう」と思いこむ黒猫のミノと出会いました。はたして本当に、そうなのでしょうか…? 心優しい黒猫の物語!
『しあわせの黒いねこ』は、スペシャルⅣのお話がもとになっています。
シリーズ初の、低学年向け読み物が登場!
動物と話せる力を持つリリアーネは、ふしぎな力のせいで、友達ができませんでした。ある日、旅行先で、白くて小さな犬と出会います。犬は、せっせと食べ物を集めているようですが…。心温まる友情と勇気の物語!
『友だちは、白い犬!』は、スペシャルⅡのお話がもとになっています。
短いお話を集めた、さくさく読める1冊だよ。
本編にトライする前におすすめ!
特別ビギナーズブック「プチストーリーズ」刊行!
2・3年生向けのやさしいお話を集めた「プチストーリーズ」ができました!
「たくさんあって、まずどこから読んでいいかわからない」 「長いお話はちょっとたいへん」 といった読者におすすめです。
短くコンパクトだけど、リリアーネシリーズの魅力はぎゅっと凝縮!
スペシャルシールつきで、最初の1歩にぴったりの1冊です。
リリアーネと動物たちがまきおこす、 はらはらドキドキの冒険物語をここから読みすすめよう!
リリアーネの魅力がいっぱいつまった、読みごたえたっぷりの長編物語!
休日をむかえ、リリアーネ家族とイザヤたちは、北海の小さな村をおとずれます。そこの海岸は、アザラシの保護区になっていました。ある日の午後、リリたちは海岸で困っているお母さんアザラシと出会いました。どうやら赤ちゃんとはぐれてしまったようで……。
イザヤの祖父母が住むアフリカのナミビアを訪れたリリアーネは、サバンナにくらす動物たちと出会えることを、楽しみにしていました。 ところが、ショッキングな事件を目撃して、ひどく落ちこんでしまいます。 そんなリリアーネをイザヤは励まし、ふたりは事件を解決するために、危険な夜のサバンナに出発していくのでした。
リリアーネが動物通訳をつとめる動物園に、ミルキーという名前のホッキョクグマの赤ちゃんがやってきました。 見た目はぬいぐるみのように愛らしいのですが、ひとたび遊びはじめると、たいへんな暴れん坊で、みんな困ってしまいました。 そこでリリアーネと親友イザヤは、あるアイディアを思いつきますが……。
リリアーネにおそいかかる、シリーズ最大のピンチ!「わたし、動物のことばがわからない……」どうするの、リリアーネ!!!
体験合宿で森にでかけたリリアーネは、夜の森で、助けを呼ぶだれかの声を聞きます。動物たちやイザヤの力を借りて、リリアーネは声の主をなんとか助け出すのですが、それはリリアーネを巻きこむ、大きな嵐の前ぶれだったのです。
第10巻発売記念のリリアーネ・シール付き!
親友イザヤと連絡がとれないまま、トリクシィやヴォルケといっしょに、公園でそり遊びに挑戦したリリアーネは、ペンギンたちのために、あるアイディアを思いつきます。それがすべてを解決するカギになりました……。
感動のラストが待っています!
動物園に、世界各国から問題のあるペンギンたちが送られてきました。いばってばかりいるペンギンやオス同士で卵を温めているカップル、うるさくて仲の悪い5羽のお姫さまペンギンたち。そして、日本からやってきたペンギン“ユキ”は、空を飛びたいと思っていました……。
いろいろなペンギンたちが集まって、動物園は大さわぎ!
冬休みに山小屋で楽しく過ごしていたリリアーネとイザヤ。雪崩にあった鹿の親子を助けだしますが、母鹿は大けがを負っています。それに、いつもたよりになるイザヤが高熱を出して、倒れてしまいました。山小屋は雪におおわれ、ふもとの町に降りる方法がありません。
雪山でリリアーネがおこす、奇跡の物語!
今や「動物と話せる」「植物を育てる」とすっかり有名になってしまったリリアーネ。通学も買い物も記者やパパラッチたちに囲まれて、かんたんではありません。やっとの思いで散歩に出かけたリリアーネを待っていたのは、恐ろしい魔の手でした。
なぞがなぞを呼ぶ展開に、今回もはらはらドキドキ!
お母さんパンダに育児放棄された赤ちゃんパンダ、ひとりぼっちのカンガルー。リリアーネとイザヤは、この2頭を救うために、たいへんな危険をおかしてしまいます。それは、リリアーネの家族を巻きこんでの大そうどうに発展します。 母の愛とは・・・感動と涙の結末!
リリアーネのクラスに転校生がやってきました。その子の家は牧場を営んでいます。さっそくその牧場で、馬に出会ったリリアーネは大喜び。すぐに馬たちとも仲よくなるのですが、1頭の馬だけは、どうしても心を開いてくれません。その馬はある事におびえ、傷ついていました。 傷ついた動物のために、大活躍するリリアーネ!
ある日のこと、街中の公園で、おびえてやせこけた1匹のチンパンジーを見つけたリリアーネは、一生懸命話しかけますが、にげられてしまいます。実はこのチンパンジーには驚くべきひみつがかくされていました。おまけに、親友イザヤのようすまでおかしくなってしまい・・・。
動物たちの力を借りて、リリアーネはひとり奮闘します!
夏休みに海にでかけたリリアーネとイザヤ。海でおぼれたリリアーネを助けたのは、イルカの妹弟でした。このイルカたちは、モーターボートや水上バイクに追いたてられて、北の海に迷いこんでしまったのです。リリアーネとイザヤは、ペンションの娘フェリーンと共に、イルカを救出するある作戦を思いつくのでした。
イルカたちのために、勇気を持って行動するリリアーネたちがすごい!
動物園で動物通訳として働きはじめたリリアーネ。動物たちのさまざまな悩みを聞いて、びっくり仰天の毎日です。動物園にはフィンというやさしい飼育員のほかに、意地悪なトリクシィの姉が働いていました。ある日のこと、メスのトラのようすがおかしいことに気がついたリリアーネは、さっそく話を聞いてみます。 動物園で巻きおこる、はらはらドキドキの物語!
リリアーネのひみつ-それは、動物と話せること。笑うと花が咲いてしまうこと。そんなひみつのせいで、もう3回も引越し、転校をくり返しています。リリアーネの新しい家のとなりに住む少年イザヤも、あるひみつをかかえていました。
リリアーネの世界の入り口は、この巻から!
1冊に短いお話が2~3話はいっているシリーズ。気軽に楽しめるよ♪
自分は不幸を呼ぶ猫だと思いこむ黒猫ミノ。リリアーネとの出会いによって、だんだんに自信を取りもどしていきましたが……。 美しくなければ、価値がないと思いこまされてしまっているダルメシアンのベラ。そんなベラに、転機がおとずれます。
ファンブックは―
リリアーネ*ファッションチェック、4コマまんが、動物占い、リリアーネ日記、ボンサイの毎日、ステキな♥イザヤなど、盛りだくさん!
ヤンセン牧場に小さなロバがやってきました。ロバは、リリアーネにも理解できない言葉でさけんでいます。いったいどうしたというのでしょう? リリアーネの親友ソニヤが、モルモットを飼うことになりました。ところがこのモルモット、まったく元気がありません。さっそくリリアーネが話しかけてみると・・・。
後半のファンブックはー シュミット伯爵夫人のきょうの花占い、駒形先生が教えるボンサイとシュミット伯爵夫人の描き方、4コマまんがなど、もりだくさん!
待望のファンブック第2弾! 前半はリリアーネとボンサイが知り合うまでの心温まる物語。後半は、動物★占い、リリアーネ美術館、4コマまんがなど盛りだくさん。
巻頭にリリアーネきせかえシールがついて、リリアーネファンだったら、ぜったいにほしくなる1冊です!
前半は短篇物語。気のいい馬のマーリンがなにものかに連れ去られてしまいました。リリアーネと動物たちは、救出に向います。
後半はお楽しみ特集。人気投票結果、リリアーネのお部屋紹介、リリアーネ度チェック、動物占い、4コマまんがなど盛りだくさん。 カラーグラビア、ポストカード、しおり付きのスペシャル巻!
楽しいリリアーネの物語2編と、著者の体験をもとに書かれた友情物語1編が入った特別編です。
〈ヒヨコのママはだれ!?〉 農場でメンドリが1羽行方不明に。リリアーネは動物と話せる能力を駆使して、仲間とともにメンドリを捜すことになるのですが……。
〈カバのエルビス 川へ行く!〉 動物園のカバの元気がありません。リリアーネがその理由を聞いてみると、驚くべきことを言いだしました。
〈ロミーと貝の宝物〉 親友とけんかをしたロミーは、浜辺で不思議な女性と出会います。 巻頭に、リリアーネシール、ミニカード付き