学研 ハングル三昧DS 聴き&書きトレーニング NINTEND DS

FAQ

『学研 ハングル三昧DS 聴き&書きトレーニング』を快適にお使いいただくために、よくあるご質問とそれに対する回答をまとめております。

『学研 ハングル三昧DS 聴き&書きトレーニング』について


聴き&書きトレーニングの手書き文字認識機能について

Q1.このソフトの学習対象者はどれぐらいのレベルですか?
A1.『学研 ハングル三昧DS 聴き&書きトレーニング』は、初級者から中級者の方に最適なソフトです。
ハングル文字に自信がないという方は、こちらでハングル文字の基礎を学んでから挑戦なさってください。 なお、『学研 ハングル三昧DS』の「ハングルぴったん」というゲームもハングル文字の成り立ちを理解して身につけるのに大変役に立つゲームです。詳しくはこちらをご覧ください。
Q2.このソフトで学習できる単語数、例文数をそれぞれ教えてください。
A2.「単語」は300語、「会話」は約700例文を収録しております。
また、「動詞・形容詞 活用道場」では、よく使われる基本的な活用形を約2000語収録しております。
(見出し語としては「動詞」50語、「形容詞など」40語となります。)
Q3. 『学研 ハングル三昧DS』とどちらを購入したらいいのか迷っています。どこが違うのか教えてください。
A3.『学研 ハングル三昧DS 聴き&書きトレーニング』は、「聴いて」「書く」ことで韓国語を学習するソフトですが、『学研 ハングル三昧DS』は、韓国語の発音測定機能を利用して、「話す」ことで韓国語を学習するソフトです。
それぞれ学習目的に合わせてお選び頂くことができます。
『学研 ハングル三昧DS』との違いについてはこちらもご覧ください。
Q4. 聴き&書きトレーニング(ディクテーション)とはどのような学習法ですか?
A4.韓国語の音声を聴いて、書き取っていく学習方法を、ディクテーションといいます。
ディクテーションは、語学を習得する上でとても有効な学習方法です。
ネイティブの音声を集中して「聴いて」、それを一文字ずつ「書き取る」ことにより、リスニング能力が鍛えられ、知らず知らずのうちに韓国語が聴き取れるようになります。また、無意識に文の構造を把握していくことになり、韓国語の文法を理解する力もついていきます。まさに韓国語の総合的な力をアップさせるトレーニング方法といえます。
Q5.手書き文字認識機能とは、どのようなものですか?
A5.手書き文字認識機能は、DSに書いたハングル文字を自動的に認識して判定する機能です。詳しくはこちらをご覧ください。
Q6.書いた文字が上手く認識されないのですが。
A6.書いた文字が認識されにくい場合は、以下の点に注意して文字を書いてください。
1. 大きく丁寧に
文字は、文字入力欄の中にできるだけ大きく丁寧に書いてください。
2. まっすぐに
文字の線が曲がったり、文字が傾いたり、角が丸くなりすぎたりすると認識されにくくなります。できるだけまっすぐに書きましょう。
3. くずさずに
文字をくずして書くと認識されにくくなります。つなげて書く部分を離して書いたり、分けて書く部分をつなげて書いたりしないように気をつけましょう。
4. 書き順・画数に注意する
正しい書き順と画数で書くと、認識されやすくなります。書き順と画数については、取扱説明書の「子音と母音の読み方と書き方」(P.32~)をご参照ください。
Q7.ハングル文字の正しい書き順がわかりません
A7.取扱説明書の「子音と母音の読み方と書き方」(P.32~)をご参照ください。
Q8.ハングル文字が全く書けないのですが大丈夫ですか?
A8.ハングル文字は母音と子音を組み合わせた1つの文字が1つの音節を表す「表音文字」です。その仕組みを一度理解してしまえば、パズルを組み合わせるように覚えればいいので簡単です。ハングル文字に自信がないという方は、こちらでハングル文字の基礎を学んでから挑戦なさってください。
なお、『学研 ハングル三昧DS』の「ハングルぴったん」というゲームもハングル文字の成り立ちを理解して身につけるのに最適なゲームです。詳しくはこちらをご覧ください。
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