今年の夏はコンテスト&チャレンジ! みんなで発表しよう! つながろう!

夏の忘れたくない思い出を切り取る「今」のお写真&エッセイコンテスト

今しか残せない いっしゅんを

新型(しんがた)コロナウイルスのえいきょうで、わたしたちの生活は大きく変わりました。「今」の生活は、明日も同じとはかぎりません。こんな時だからこそ、自分の身のまわりにある“大切な「今」”を写真とことばで残していきましょう。今回の募集テーマは「夏の忘(わす)れたくない思い出」です!

応募(おうぼ)はカンタン! 写真をとって、その時のキモチをそえて送るだけ!

自分が大切にしたい、家族や家のようすなど、あなたが「今」大切に思っているものを写真にとりましょう。さらに、あなたにとって大切だと思うことを、ことばにして応募してください。

自分にとって大切な「今」の写真と思いを送ってね!

ごうかな賞品(しょうひん)をゲットしよう!

最優秀賞(全部門のなかから1名)QUOカードPay10,000円分
優秀賞(各部門2名)QUOカードPay 5,000円分

審査員(しんさいん)

学研 写真コンテスト事務局

応募要項

応募期間

2020年8月5日(水)~2020年8月21日(金)23:59

作品のテーマ

夏の忘れたくない思い出

応募方法

LINEかTwitter で写真とエッセイを投稿(とうこう)してね。
募集は終りょうしました。

  • ☆LINE
    「学研ホールディングス」を友だち追加してください。
    その後「全体公開」と設定(せってい)し、ハッシュタグをつけてタイムラインに投稿してください。
    ハッシュタグは以下です。
    小学生部門に応募の方は、「#学研夏の忘れたくない思い出2020小学生
    中学生部門に応募の方は、「#学研夏の忘れたくない思い出2020中学生
    保護者部門に応募の方は、「#学研夏の忘れたくない思い出2020保護者
  • ☆Twitter
    ハッシュタグをつけて、自分のTwitterアカウントから投稿してください。
    ハッシュタグは以下です。
    小学生部門に応募の方は、「#学研夏の忘れたくない思い出2020小学生
    中学生部門に応募の方は、「#学研夏の忘れたくない思い出2020中学生
    保護者部門に応募の方は、「#学研夏の忘れたくない思い出2020保護者

応募資格(おうぼしかく)

撮影者(さつえいしゃ)とエッセイ作者が、小学生・中学生・保護者(ほごしゃ)であること

審査方法

写真とエッセイ両方が審査の対しょうになります。本コンテスト審査員が審査します。

結果発表

2020年8月22日(土)「学研キッズフェス2020」にて発表

作品と権利の規定

  • 必ず、自分がとった写真で、発表していない作品を応募するようにしてください。
  • ほかの人がとった作品を応募するなど、他人の著作権(ちょさくけん)を害したり、公序良俗(こうじょりょうぞく)に反することのないよう、また、人の写真をとる時には、必ず許可(きょか)をとるよう十分配慮(はいりょ)してください。
  • 応募された文章、写真の著作権をふくむすべての権利は学研ホールディングスに帰属(きぞく)し、学研グループが出版(しゅっぱん)、電子配信するメディアなどに掲載(けいさい)されることがあります。
  • 編集(へんしゅう)の都合上、写真・文章等は一部変更(へんこう)されることがあります。

注意すること

QUOカードPay当選者には、ご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。スマートフォンなどで迷惑メール受信設定をされている場合は、「@gakken.co.jp」のドメイン指定受信設定をお願いします。

エッセイの例

ポイント① エッセイって何だろう?

エッセイとは、今までに自分がやってみたことや出会ってきたこと、見たり聞いたりしたことの中で、心に残ったことや思ったことを書いた文章です。感じたことを思い出して、今の自分はどう感じるか考えてみましょう。

どうしてその写真をとったのか、ことばにしてみよう!

ポイント② 相手に“伝わる”書き方とは?

文章の書き方を次のように組み立てると、相手に想いが伝わりやすくなります。

文章の「書きだし(はじめ)」では、自分が1番言いたいことを書くと、相手にきょう味を持ってもらいやすくなります。次に「本文(なか)」では、自分の体験した、その時のようすや感想を書いて、相手(読む人)にどのようなようすだったかを上手に伝えましょう。最後に、自分はどのように思ったり、考えたりしたか「まとめ(おわり)」を書きましょう。

  • 書き出し(はじめ):自分が1番言いたいことや、そのできごと(その写真)を選んだ理由。
  • 本文(なか):写真をとったときのようすや、そのときの自分が思ったことや考えたことなど。
  • まとめ(おわり):今まで話の中心にしていたことのまとめ。自分の考えのまとめ。

エッセイの例

ポイント③ 作品にステキな題名をつけよう!

読む人がわくわくするような、とっておきの題名を考えましょう!

一番伝えたいことを題名に入れるのも良いね!
ステキな題名をまっています!

そのほかも見てみよう!