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幼児白書Web版 2019年8月調査

【調査テーマ】「幼児の日常生活・学習に関する調査」

3.回答者の属性 [保育園]

本調査にご協力くださった幼児と保護者の属性、または社会的な背景等は以下の通りである。

【子どもの属性】

2019年調査時に満4~6歳であり、男子と女子が半数ずつ。(総合計600人)

4歳 200人 (男子100人/女子100人)
5歳 200人 (男子100人/女子100人)
6歳 200人 (男子100人/女子100人)

【住んでいる地域】

人口比率を考慮し、日本全国から回答を得ることができるように実施。 北海道・東北地方(7.2%)、関東地方(29.3%)、中部地方(26.3%)、近畿地方(17.2%)、中国・四国地方(10.7%)、九州・沖縄地方(9.3%)

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【保護者の性別】

保護者の性別の割合は、男性(41.0%)、女性(59.0%)。

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【保護者の年齢】

保護者の年齢層で最も多い層が30~39歳(50.0%)であり、次いで40~49歳(39.2%)、20~29歳(7.3%)、50~59歳(3.5%)と続く。

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【家族構成】

家族構成を見ると、調査対象の約8割は核家族構成である。

【図0-4】家族構成

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【保護者の職業】

保護者の仕事の割合は最も多い層から主に、フルタイム(71.7%)、パート・アルバイト(19.7%)、専業主婦(主夫)(7.2%)等となる。

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