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中学生白書Web版 2017年8月調査

【調査テーマ】「中学生の日常生活・学習に関する調査」

3.回答者の属性

本調査にご協力くださった中学生と保護者の属性、または社会的な背景等は以下の通りである。

【子どもの属性】

2017年調査時期に中学1~3年生であり、男子と女子が半数ずつ。
(各学年 男子100人と女子100人の計200人 総合計600人)

1年生 200人  (男子100人/女子100人)
2年生 200人  (男子100人/女子100人)
3年生 200人  (男子100人/女子100人)

【住んでいる地域】

人口比率を考慮し、日本全国から回答を得ることができるように実施。
北海道・東北地方(10.2%)、関東地方(36.8%)、中部地方(18.2%)、近畿地方(18.3%)、 中国・四国地方(8.7%)、九州・沖縄地方(7.8%)

【図0-1】居住地

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【保護者の性別】

保護者の性別の割合は、男性(57.2%)、女性(42.8%)。

【図0-2】保護者の性別

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【保護者の年齢】

保護者の年齢層で最も多い層が40~49歳(66.2%)、次いで50~59歳(24.5%)、30~39歳(9.3%)と続く。

【図0-3】保護者の年齢

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【家族構成】

家族構成を見ると、調査対象の約8割は核家族構成である。

【図0-4】家族構成

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【保護者の職業】

保護者の仕事の割合は多い順から主に、フルタイム(62.7%)、専業主婦(主夫)(17.7%)、パート・アルバイト(16.7%)となる。

【図0-5】保護者の職業

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