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【図】将来、お子さまにどのような職に就いてほしいですか。(複数回答可)
我が子に対して、保護者はどのような職に就いてほしいと考えているか調査した。
全体平均は、「特にない」が50.8%と最も高かった。具体的な職でランキングを見ると1位「専門職」(22.0%)、2位「大企業の社員」(16.3%)、3位「教員・公務員」(12.8%という結果であった。4位には「弁護士・医師などの士師業」(10.1%)が挙がり、1位の「専門職」を合わせると32.1%で、専門資格や高い技術が必要とされる仕事への期待が高いことがうかがえる結果となった。
およそ半数を占める「特にない」は、今後、子どもの成長でどのように変化していくのだろうか。 我が子に対して、保護者はどのような職に就いてほしいと考えているか調査した。
全体平均は、「特にない」が50.8%と最も高かった。具体的な職でランキングを見ると1位「専門職」(22.0%)、2位「大企業の社員」(16.3%)、3位「教員・公務員」(12.8%という結果であった。4位には「弁護士・医師などの士師業」(10.1%)が挙がり、1位の「専門職」を合わせると32.1%で、専門資格や高い技術が必要とされる仕事への期待が高いことがうかがえる結果となった。
およそ半数を占める「特にない」は、今後、子どもの成長でどのように変化していくのだろうか。