2023年10⽉23⽇より、アドレスが変更になりました。https://www.gakken.jp/kyouikusouken/
トップページ、⽩書シリーズなど、お気に⼊りに登録されている場合は、お⼿数ですが変更をお願いします。
TOP > 白書シリーズWeb版 > 小学生白書 > 2020年8月調査
【図3】自由に使える毎月のおこづかいの金額(平均)を教えてください。
小学生はおこづかいをどれくらいもらっているのだろうか。
調査の結果、おこづかいを「もらっている」と回答した小学生は全体の約40%であり、近年と比較して大きな変動はなかった。小学生全体の平均金額は学年と共に上がり、小学1年生は183.8円、小学6年生では853円となる。
おこづかいの支給開始時期については、前年は小学3年生から小学4年生になる時期が多かったのに対し、2020年は小学2年生から3年生になる時期が最も多く、この間に約13ポイント増加している。この傾向から、低学年のうちからお金を与え、使わせる機会を作る家庭が増えてきていることがうかがえる。
【図4】(おこづかいをもらっている人対象)
毎月もらっているおこづかいの主な使い道は何ですか。(複数回答可)
小学生のおこづかいの主な使い道は何だろうか。おこづかいを「もらっている」と回答した455人に質問した。
1位は「お菓子などの食べ物」(49.2%)、2位が「貯金」(42.6%)、 3位が「おもちゃ」(31.2%)であった。この上位3位は、2019年度調査と変化はなく、以下の順位も昨年と大きな変動はみられない。
男女別にみると、男子では「おもちゃ」が36.2%(女子27.0%)、「ゲーム機・ゲームソフト」が30.4%(女子8.9%)に対し、女子では「文房具(ステーショナリー)」が38.7%(男子13.5%)、「アクセサリー」が12.3%(男子3.4%)などと、その用途に違いがあるようだ。この傾向を見ると、男子はおもちゃやゲーム機など、遊ぶものにおこづかいを使う一方、女子はアクセサリーや洋服、文房具など、身の回りのものに使う傾向があると言えるだろう。