ううー、アムリオンの冬って、確実に東京より寒いよなあ。反対に夏は暑いし。しかーし! 寒さに負けずに始めるぞ、Q&A!
- で、最初はアンリに。「アンリ先生、星見の塔にはどれくらい生徒がいるんですか?」だって。
- ☆.。:* アンリ
「今はレンを入れると二十八人。半分以上は通ってくる子で、残りは塔でいっしょに暮らしてる。まあ、寮みたいなものかな?」
- ??学校としては、あまり大きくないよね?
- ☆.。:* アンリ
「うん。もともと、戦争で親を亡くした子供たちのための学校だからね」
- ☆.。:* トリシア
「わたしが入った頃は二人だけ」
- ☆.。:* レン
「僕と君だった」
- ☆.。:* キャスリーン
「この華麗で聡明なる私が入学した時には、もう二十人ほどはいましたかしら?」
- ☆.。:* エマ(おずおずと手を上げて)
「あ、あの……私が一番新しい生徒です」
- ??もう魔法は使えるようになった?
- ☆.。:* エマ
「す、少しは」
- ☆.。:* レン
「でも、ほとんど基礎は覚えたんじゃないか?」
- ??優秀なんだ?
- ☆.。:* レン
「キャットやトリシアよりはね」
- ☆.。:* キャット
「私は大器晩成型なのですわよ!」
- ☆.。:* トリシア
「わたしも、その、たいき何とかよ!」
- ??……トリシア、君はもーっとお勉強しようね。
- という訳でさっきの質問の続き。レン、その中だったら、誰が一番好みですか?
- ☆.。:* レン
「な、なんでこういう人間関係に波風立てるような質問ばっかり来るかなー?」
- ??自分がはっきりしないのがいけないんだろ?
- ☆.。:* ベル
「そうですよ! はっきりあたしが好きって言っちゃえばいいんですったら!」
- ??星見の塔の中の話だから、トリシアは抜きってことだよね?
- ☆.。:* トリシア
「べ、別にいいけど」
- ??さあ、レン、きちんと答えるように。
- ☆.。:* レン
「そ、それじゃ…………………………………………………」(考え込む)
- ??早くしてくれ。
- ☆.。:* レン
「みんな、じゃダメ?」
- ??ダメ。
- ☆.。:* レン
「なら……エマってことで。優秀だし」
- ☆.。:* ベル
「先輩ーっ!」
- ☆.。:* キャット
「どうしてここで私の名前が出ないのですか!」
- ☆.。:* エマ
「そ、そう言われても……」
- ☆.。:* 他の女の子たち一同
「ひいきするなんて、最っ低!」
- ☆.。:* レン
「だから嫌だったんだー!」(と、逃げていく)
- ??またこのパターンか……。
- じゃ、気を取り直して、次いってみよう。ええっと、「みなさんの口ぐせを教えて欲しいです」という質問が来てるね。口ぐせって……みんな、自分で分かるかな? 自分じゃ気づかないことも多いと思うんだけど?
- ☆.。:* トリシア
「レンの口ぐせって『やれやれ』だよね?」
- ☆.。:* レン(戻ってきて)
「そ、そんなこと言ってる?」
- ☆.。:* キャスリーン
「しょっちゅう言っていますわよ。まあ、トリシアのそばにいれば仕方ないことですけど」
- ☆.。:* レン
「じゃあキャットの口ぐせは、『オーッホッホッホッホッホッ!』か?」
- ☆.。:* キャスリーン
「私はそんな下品な笑い方はしませんわ!」
- ☆.。:* トリシア
「……してるって」
- ??トリシアの口ぐせは……バラク・ティール?
- ☆.。:* レン
「それ、魔法だから! 口ぐせ違うでしょ!」
- ☆.。:* キャスリーン
「でも、確かに口ぐせみたいになってますわね」
- ☆.。:* トリシア
「ひ、ひとを凶暴な怪物みたいに!」
- ☆.。:* ショーン
「ベルの口ぐせは『レンせんぱーい』だぞ」
- ☆.。:* ベル
「そうよ! 悪い!」
- ☆.。:* アーエス
「……開き……直った……」
- ☆.。:* ベル
「アーエスの口ぐせは、『呪う』で決定よね。でもって、ショーンの口ぐせは……何かな?」
- ☆.。:* アーエス
「……知らない……ショーンの……言うことなんか……全然……聞いてない……から……」
- ☆.。:* ベル
「そうよね、わざわざ聞くほどの話、してないし。存在自体、時々忘れるもの」
- ☆.。:* ショーン
「お、お前ら!」
- ??そうそう、それがショーンの口ぐせ。
- ☆.。:* エティエンヌ
「はーい! 僕、シャーミアンちゃんの口ぐせ知ってるー! 『貴様ら、斬る! 絶対に斬る!』だよー」
- ☆.。:* シャーミアン
「そんなにいつも言ってる訳ではない!」
- ☆.。:* プリアモンド
「言ってる」
- ☆.。:* リュシアン
「一日十回は聞くな」
- ☆.。:* シャーミアン
「それは貴様ら不良騎士が言わせているんだろうが! 貴様らの口ぐせも知ってるぞ! プリアモンドは『そうか?』、リュシアンは『ふん!』、エティエンヌは『えーっ!』だ!」
- ☆.。:* エティエンヌ(笑いながら)
「言ってる! 確かにプリアモンド、『そうか?』っていっつも言ってる!」
- ☆.。:* リュシアン
「ボーッとしてるからな。何か話を聞いても、一回では頭に入らないんだろう」
- ☆.。:* プリアモンド
「リュシアンも、『ふん!』はよく使うだろ! それに、エティエンヌだって!」
- ☆.。:* エティエンヌ
「えーっ!?」
- 『トリシア、先生になる!?』のショーン君はタイツをはいているんですか?
- ☆.。:* ショーン
「ど、ど、ど、どういう質問だ、それは!」
- ??さあ?
- ☆.。:* ショーン
「も、もちろん、はいてるぞ! 貴族の身だしなみだからな!」
- ??ちなみに、ショーンのタイツの値段は一足金貨五枚。最高級シルクだよ。
- ☆.。:* ショーン
「……なんで貴様が知っている?」
- ショーン君の自慢話が聞いてみたいです。
- ☆.。:*
??……ショーン。たぶん、世界にひとりしかいないような君のファンからの質問が来た。
- ☆.。:* ショーン
「ふ、この謙虚な僕が自慢話なぞするはずがなかろう? まあ、こんな心の美しいファンからの質問だ。あえて聞きたいというなら、話してやらないでもないぞ?」
- ??僕はファンじゃないし、どうでもいいよ。次の質問は、と。
- ☆.。:* ショーン(腕をつかんで)
「いいから聞け! まず、この僕はだな、服のセンスからして、金をかけただけのベルやビンボーなアーエスとは違うのだ。この靴を見ろ、縁取りの金の刺繍は非常に珍しい……」
- ☆.。:* ベル(後ろから現われて、ショーンを羽交い締めにする)
「まあ、なんて趣味のおよろしいこと」
- ☆.。:* アーエス
「……ほう……」(二人でどこかに引きずっていく)
- ??ファンも大事だけど、まわりを見てから答えるようにした方がいいな、ショーンは。
- 三兄弟はショーンとデートするならどこに行きますか? プランを教えて。
- ☆.。:* プリアモンド
「デートじゃないだろ? ただの外出じゃないか?」
- ??まあ、それでもいいけど、どこに行く?
- ☆.。:* プリアモンド
「そうだな。……騎士団本部で、剣の特訓をさせようか? うん、それがいい! では、さっそく!」
- ☆.。:* ショーン
「ひいいいいいいーっ! 待て、待ってくれ、兄上! これは仮定の話だ! 実行はしなくていい!」
- ??リュシアンは?
- ☆.。:* リュシアン
「そうだな。古い城跡などどうだろう?」
- ??ちょっとロマンチック。思ってたよりまともな答えだ。
- ☆.。:* リュシアン
「その地下牢にショーンを叩き込み、中に腹をすかせたドラゴンを放つ。そうしてショーンの悲鳴を聞きながら、作曲にいそしむ。楽しそうだろう?」
- ??やっぱり、リュシアンだ。エティエンヌ、君は?
- ☆.。:* エティエンヌ
「んっと、んっと。行きたいとこ、たくさんあるんだよねー」
- ??例えば?
- ☆.。:* エティエンヌ
「洋服屋さんとか、花屋さん」
- ??ショーンの趣味に合わせるんだ?
- ☆.。:* ショーン
「ぼ、僕にそんな趣味はない!」
- ??ショーン、もしかして、まだみんなにバレているって、気がついてない?
- ☆.。:* ショーン
「だ、誰が男同士で花屋なんかに行くかああああああ!」(と、逃げる)
- ??お得意さんのくせに。
- アーエスが診療所に持ってきた竪琴、どことなくショーンに似てませんか?
- ??これは……アーエスが答えるべきかな?
- ☆.。:* アーエス
「……竪琴も……誰かさんも……生意気な……口を……きくから……」
- ??喋り方が似てるってこと?
- ☆.。:* アーエス
「……かも……知れない」
- ☆.。:* ショーン
「似てるんじゃない! 貴様と話すと、誰もがこういう口調になるんだ!」
- ☆.。:* 竪琴
「その通り! 意見が合うのう、小僧」
- ??結局、ショーンが年寄りくさいってことも言えるよね。
- シャーミアンが、しいて言うならサクノス家の三兄弟の中で(1、買い物に一緒に行く 2、一日、そのひとのやりたいことに付き合う)をまだやってもいいかなと思う人は?
- ☆.。:* シャーミアン
「……これは何かの罰ゲームか?」
- ☆.。:* プリアモンド
「いや、それ以前に、『まだ』やってもいいかな?というのは……」
- ☆.。:* リュシアン
「……『まだ』だと? 引っかかる言い方だな。シャーミアンごとき、俺の前にひれ伏して、『どうかこの愚かな私に付き合ってくださいませ』と頼み込むのが当然なはずだろう」
- ☆.。:* シャーミアン(剣を抜いて)
「貴っ様ーっ!」
- ??まあまあ。シャーミアン、答えてくれる?
- ☆.。:* シャーミアン(ひとつ、深呼吸して)
「ギリギリ、プリアモンドだろうな。まだ人間としての常識がある。力があるから、荷物持ちも任せられるだろう」
- ??買い物に一緒に行っていいってこと?
- ☆.。:* シャーミアン
「まあ、そういうことだ」
- ??その人のやりたいことに一日付き合うのは? 誰なら構わない?
- ☆.。:* シャーミアン
「それもプリアモンドだ。あいつの頭の中には、武術の特訓しかないからな。付き合ってやっても、さして時間の無駄にはならない」
- ☆.。:* エティエンヌ(自分を指さし)
「えー、僕はー?」
- ☆.。:* シャーミアン
「お前のやりたいことに付き合う気はいっさいない」
- ??リュシアンは?
- ☆.。:* シャーミアン
「あいつといっしょに見回りに出るだけで、女の子たちに石を投げられるのだぞ? そばによるのもお断りだ」
- ??じゃあさ、三兄弟だけじゃなくて、ショーンとかアンリたちも選択肢に入れたら、誰を選ぶ?
- ☆.。:* シャーミアン(即答して)
「買い物はショーンだな。優しいし、何を買うか迷っても、いいアドバイスをくれそうだ。一日付き合うのなら、決してバカなことをしないアンリ殿。いろいろと学ぶことが多い」
- ☆.。:* プリアモンド
「アンリ殿に負けるのはともかく……」
- ☆.。:* リュシアン
「ショーン以下とはな。傷ついたぞ」
- ☆.。:* エティエンヌ
「僕も、お買い物はショーンといっしょがいいな!」
- トリシアが「おっちょこちょいだからまた来そう」と言っていたスプライトは本当にまた来たんですか?
- ☆.。:* トリシア
「しょっちゅう来てるよ。スプライトって種族はだいたいみんな不注意なとこがあるから、怪我、多いんだよねえ。ショーンと同じくらい、怪我で来る回数が多いよ」
- ☆.。:* ベル
「ショーンもたいてい、おっちょこちょいだしね」
- ☆.。:* アーエス
「……スプライトは……かわいいから……いいけど……ショーンは……」
- ☆.。:* ショーン
「僕の怪我の原因は、たいがい貴様らだろうが!」
- トリシアって毎日おやつを食べているけど、太らないんですか?
- ☆.。:* トリシア
「うーん、ずっと働いているからかなあ? あまり体重変わらないかも」
- ??だよね。でも、いっしょに同じようにおやつを食べているキャットは……?
- ☆.。:* キャスリーン
「ええい、こっちを見るのはおやめなさい! 王女は頭脳労働なので体を使わないのです!」
- ??つまり、太ったと?
- ☆.。:* キャスリーン
「誰か! この愚か者を牢に入れなさい!」
- ☆.。:* セルマ
「そもそもさ、うちで出すお菓子は甘さ控えめの低カロリーなの! 女の子の気持ち、考えてんだから」
- ??なるほど、太らないおやつって宣伝して、たくさん売って儲けようと。
- ☆.。:* セルマ
「……こいつ、やっぱ地下牢だね」
- どうしてトリシアはおしゃべりフクロウの名前を間違えるんですか?
- ☆.。:* トリシア
「……だから、おしゃべりフクロウって誰?」
- ☆.。:* おしゃべりフクロウ
「あたしよ、あたし! あんたって、覚える気サラサラないでしょ!?」
- ☆.。:* トリシア
「失礼ね! 覚えてるわよ! 一瞬だって忘れたことないもん!」
- ??じゃあ、名前を言ってやったら?
- ☆.。:* トリシア
「……ええっと、今、ちょっと言いたくない気分」
- ☆.。:* アンリ(苦笑して)
「心のどこかに、自分とそっくりな子がいることを認めたくない気持ちがあるんだろうね。無意識に忘れようとしているんだ」
- ☆.。:* トリシア
「そ、そんなことないと思いますけど……」
- ☆.。:* アンリ
「もっとお互いよく知るようになれば、自然と名前が口に出るようになるさ」
- ☆.。:* トリシア
「そっか。そうですよね。じゃあ、仲よくしようね、ひねくれアライグマちゃん」
- ☆.。:* おしゃべりフクロウ
「ケンカ売ってんのかああああああああ!」
- おしゃべりフクロウに質問です。兄弟とかはいたんですか?
- ☆.。:* おしゃべりフクロウ
「んー、いたと思うけど、小さい頃に別れて、あんまし覚えてないんだよねえ」
- ??淋しい?
- ☆.。:* おしゃべりフクロウ
「どうかな? 今は雷雲がいるし、子分どもだっているし」
- ??子分?
- ☆.。:* おしゃべりフクロウ
「ダメ盗賊とインチキ商人」
- ??ああ、すっかり存在忘れてた。あいつら、最近影薄いなあー。
- トリシアの私服姿、見たことないんですけど、レン、どうですか? 可愛いんですか?
- ☆.。:* レン
「ええっと、どうだったかなあ……」(小声で)「可愛くないって答えたら、どうなると思う?」
- ??僕に聞くまでもないだろ?
- ☆.。:* レン
「すっごく可愛いよ! ほんと、冗談じゃなく!」
- ☆.。:* トリシア(疑いの目で)
「ほんと? じゃあ、昨日何着てた?」
- ☆.。:* レン
「……う」
- ??レン、こういう時は。(小声で耳にささやく)
- ☆.。:* レン
「そうか!」(咳払いして)「まるで夢みたいでよく覚えていないんだ。君の可愛い顔しか見ていなかったしね」
- ☆.。:* トリシア
「……セリフ、棒読みになってる」
- ??ダメだな、こいつ。
- ベル、レン、トリシア、ソリスに質問です。ベルはレンの、レンはトリシアの、トリシアとソリスはアンリのどこが好きなんですか?
- ??最初はベルに聞こう。君はレンのどこが……。
- ☆.。:* ベル
「全部よ、ぜーんぶ! 頭のてっぺんからつま先まで! 決まってるでしょ!」
- ??言うと思った。レンはトリシアのどこが好き?
- ☆.。:* レン
「す、好きって言われても……。ええっと……い、一生懸命なところ、かな?」
- ??トリシア、ソリス、君たちはアンリのどこがいいと思う?
- ☆.。:* トリシア
「アンリ先生は尊敬できるし、格好いいでしょ? 女の子なら、みんな憧れるよ」
- ☆.。:* ソリス
「だよねえ。あたしが知ってる中で一番尊敬できる人かなあ。それに優しいし。そうそう、前に仕事で疲れて、『三本足のアライグマ』亭で寝込んじゃったことがあったんだけど、アンリ先生、あたしをおんぶして、診療所まで運んでくれたんだよ」
- ☆.。:* トリシア
「何よ、それ!? 聞いてない!」
- ☆.。:* ソリス
「あんたが診療所に来る前の話!」
- ☆.。:* アムレディア(突然、ニコニコしながらやってきて、ソリスの腕をつかむ)
「……私も聞いていませんね。その話、じーっくりうかがいましょうか?」
- ☆.。:* ソリス
「ひぃー!」
- アーエスはなんで呪いが好きなんですか? かけて一番面白い人は誰ですか?
- ??だってさ。どうして呪いが好きなんだい?
- ☆.。:* アーエス
「……呪いは……心の……うるおい……私に……やすらぎを……」
- ??ほ、他の人は安らがないと思うけど。かけて面白いのは、やっぱりショーンだったする?
- ☆.。:* アーエス(首を横に振って)
「……ショーンは……あまり面白くない……つねに……呪っているけど……」
- ☆.。:* ショーン
「呪うなあああああ!」
- ??じゃあ、誰?
- ☆.。:* アーエス
「……師匠」
- ??って、リュシアン?
- ☆.。:* アーエス
「……竪琴のケースに……ラブレターを……たくさん……詰めておいたら……ファンの……女の子たちに……見つかって……つめよられて……あわてまくって……おかしいのなんの……」
- ??それさ、のろいじゃなくて嫌がらせ……。
- トリシアとレンはどこで知り合ったの? 過去の二人の関係は?
- ☆.。:* レン
「生まれたときから隣同士だよ」
- ☆.。:* トリシア
「いつからって記憶はないよねえ?」
- ??けれど、王家に対して貴族が反乱を起こした時代に、離れ離れになったんだろ?
- ☆.。:* レン
「うん。あの時、僕の父さんは王家を支持する運動をして捕まって、僕たち家族も収容所に送られて……」
- ☆.。:* トリシア
「わたしが両親と妹を亡くしたのと同じ頃」
- ☆.。:* レン
「それからいろいろあって、再会したのは、生まれ故郷から離れたエドラルの街だったなあ」
- ??アンリと出会ったのは?
- ☆.。:* レン
「それから一年ぐらいしてだね」
- ??その頃何があったかは……このHPの『出逢いー星見の塔誕生』を読んでね。
- ポムに質問。普段はどこにいるの?
- ??トリシア、通訳お願い。
- ☆.。:* トリシア
「いいよー」
- ☆.。:* ポム
「ピッピ、ピピッピピピピピ」
- ☆.。:* トリシア
「いつもはお母さんのところだって」
- ??それはどこ?
- ☆.。:* ポム
「ピピピピピ、ピッピ。ピピ、ピッピピ、ピピピッピピ」
- ☆.。:* トリシア
「北方山脈の洞くつ。ドラゴンたちが集まって住むところがあるの」
- ??ピンクドラゴンもそこに?
- ☆.。:* トリシア
「近くに。といっても、ドラゴンの基準でご近所だから、人間が歩いて三日ぐらい離れた場所だけどね」
- セルマ、これは君に。『三本足のアライグマ』亭のメニュー、ベスト3を教えて、だって。
- ☆.。:* セルマ
「子羊のローストと、ハーブとワイルドライスと豆を詰めたウズラ、鴨のアプリコット・ソースがお勧めだよ。まあ、実際に注文が多いのは、フェンネル・ブレッドの発酵バター付き、キノコのクリーム・スープ、それと季節のベリー・タルトだけどねえ」
- ??もしかして、注文が多いのって安いメニューばっかり?
- ☆.。:* セルマ
「そういうこと。まったく、この近所の連中ときたら!」
…今回のQ&Aは、いかがでしたか?
おいしそうなお料理ばかりの『三本足のアライグマ』亭、ぜひ行ってみたいですよね!
ぜひ次回もお楽しみにね!