身の回りにはいろいろな「色」があふれていますが、そもそも色って何でしょうか? サインペンのインクの色を分けたり、カラーシートで色を合成したりして、色について調べてみましょう。
色について研究をするのにおすすめなのが、学研の自由研究おたすけキットシリーズ「色のふしぎを調べよう」です。キットの中に、カラーサインペン、ろ紙、4色カラーシート、写真シート、ガイドブックなどが一式入っています。このキットのほかに、コップと水を用意すれば、すぐに実験が始められます。 |
自由研究おたすけキットシリーズ 「色のふしぎを調べよう」 |
細長い「ろ紙」に、サインペンで線をかく。 |
ろ紙の先を水につけると、インクがにじんで色が分かれます。黒いインクにはいろいろな色がまじっていることがわかります。そのほかの色でも実験して見ましょう。 |
円形のろ紙で色を分けると、花みたいなもようになります。アサガオや花火などに見立てて、楽しいアート作品をつくってみましょう。 |
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空青(C)、ピンク(M)、黄色(Y)、黒(K)の色がそれぞれ0〜100%の11段階に分かれているカラーシート。シートを回転させて色の組み合わせを変えると、なんと1万色以上の色をつくることができます。 今日の空の色は? ヒマワリの花びらは? お茶の色は? 身の回りの色をカラー円板シートでつくって、色の組み合わせを調べよう! |
そのほか、4色に分かれた写真シートをぴったり重ね合わせると……。 |
※レポートは表裏の2ページ
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「色の研究」をするなら 自由研究おたすけキットシリーズにおまかせ!
かんたん!たのしい!まとめもバッチリ!
自由研究おたすけキットシリーズ
色のふしぎを調べよう
●キットつき/ガイドブック16 ページ/まとめ方実例レポートつき
●価格(かかく):1,200円+税(ぜい)
●購入方法:全国書店など
サインペンのインクの色を分離したり、カラーシートで色を合成したりして、身の回りの「色」のひみつにせまれます。くわしいガイドブックつきで、1日で実験できます。まとめ方実例レポートがついて、自由研究を全力サポート。
- サインペン(3本)
- ろ紙
- カラー円板シート
- 写真シート
- ガイドブック
- 実例レポート
- キットに入っているもの
- ペンのインクのをけてみよう
- どうしてがかれたの?
- いろいろなものでためそう
- クロマトグラフィーでおもしろ
- カラーでをつくってあそぼう
- もっとりたい! のひみつ