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2月

特集2 フィギュアスケートに恋して…

全日本スケート選手権も終わり、世界選手権の代表も決まりましたね。女子は誰が優勝するのかハラハラドキドキの展開でした。本当に日本のシングルの選手層は厚いです。

日本では男女シングルがメジャーですが(よ)はアイスダンスが大好き!同じ「カップル競技」と呼ばれるペアと何が違うの?という声が聞こえてきそうなので簡単に説明すると、アイスダンスはフィギュアスケートの中で唯一ジャンプがありません。技術的な構成要素として、リフト、ステップ、スピン、ツイズルなどがあります。ツイズルとは「片足でクルクル回りながら進んでいく」技で、シングルの選手がステップの中でやることもあります。因みに(よ)は1回転しか出来ません。全然クルクル出来ません。ツイズルは難しいポーズを取りながら回ったり、二人の回転速度や進む距離、ポーズを変えるタイミングがピッタリ合う程、評価が高くなります。アメリカのシブタニ兄妹のツイズルは二人の動きがシンクロし過ぎて恐ろしいほど!(よ)は2015年長野で行われたNHK杯のフリーダンス「FixYou」を会場で見たのですが、その時のツイズルは鳥肌が立ちました。あまりのピッタリ具合に会場全体がどよめいていたのを覚えています。

現在、アイスダンスには「リズムダンス」(シングルで言うショートプログラムのようなもの)と「フリーダンス」(シングルで言うフリースケーティングのようなもの)があります。「リズムダンス」は毎年課題のリズム(例えばタンゴ、ワルツなど)が決められています。また、そのプログラムの中に全選手が同じ動きをする「パターンダンス」と呼ばれる部分があるのですが、皆が同じ動きをするので、レベルの違いが分かりやすいかもしれません。

アイスダンスの選手はスケーティング自体の技術が高く、滑りが柔らかくてウットリ。二人で滑ることで、プログラムがよりドラマティックに表現できるのも大きな魅力です。イギリスのトービル&ディーン組の「ボレロ」は伝説と呼ばれ、今でもテレビ放送のテーマ曲として使われていますね。(よ)が好きなプログラムは、カナダのバーチュー&モイア組の「ムーラン・ルージュ」、アメリカのデイビス&ホワイト組の「こうもり序曲」など…(もっともっとあるけど、あり過ぎて選べません)。また、ジャンプが無いので女性がロング丈の衣装を着用することが可能になり、曲に合わせた凝った衣装も多く見られます。イタリアのカッペリーニ&ラノッテ組の衣装はいつも素敵でした。3月の世界選手権、是非アイスダンスにも注目してみてください!(よ)

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1月

ニューイヤーコンサートに行ってみよう!

ニューイヤーコンサートって?

「ニューイヤーコンサート」といえばウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。1939年の年末から翌日の年始にかけ、ウィーンを代表する作曲家、ヨハン・シュトラウスⅡ世をはじめとする「シュトラウス一家」の作品を演奏したガラ・コンサートに由来しており、2回目の1941年の元日のマチネから定着したそう。現在では、どのオーケストラでも年明け1月に開催される、気軽に楽しめるガラ・コンサートをそのように称しているようですね。いずれにせよ通常の演奏会(定期演奏会など)とは異なり、管弦楽曲はもちろん、協奏曲、オペラのアリア、デュエットなどバラエティに富んだプログラムが楽しめます。本場ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団では、通路や別会場でのバレエとコラボレーションする事もあるそうで、(か)が聴きに行ったニューイヤーではバレエダンサーが舞台上に登場!ニューイヤーならではの楽しさにあふれていました。さらにウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の会場・ウィーン楽友協会大ホール(黄金のホール)は生花で飾られるそうですが、これに倣う会場も多く、華やかさは格別ですよ!

ジルベスタコンサートはもともと…

“ジルベスタ”とは、ドイツ語で「大晦日(=聖ジルベスターの日)」。さきに書いたとおり、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の、いわゆるニューイヤーコンサートが一番初めに開かれたのは、1939年12月31日なのだそう。つまり、そもそも最初はジルベスタ…???日本でジルベスタといえば、東京・渋谷のBunkamuraオーチャードホールで行われる「東急ジルベスタコンサート」。なんと、世界初のオーケストラ演奏によるカウントダウン・イベントなのだそう。年によってはカウントダウンに合わせて紙吹雪が発射される演出もあるなど、こちらはこちらでまた別の華やかさがありますね♪

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