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白書シリーズWeb版
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2025年1月08日
塩川達大氏の「中学・高校の「実学」改革(第4回)を公開しました!
「主体的・対話的で深い学び」を実現するための、インターネットの課題やリアルな世界の重要性を昨今話題のキーワードを交え、丁寧に説明していただきました。
2024年12月24日
白書シリーズWeb版
「小学生白書」
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「中学生白書」
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「高校生白書」
の2024年版、「日常生活に関する調査①」を公開しました!
2024年は「お年玉」「推し活」などに加え、「理想の大人像」など新しいテーマの調査も実施しました。「日常生活に関する調査②」「学習に関する調査」も追って公開予定です。
2024年10月16日
「学びマップ」が2024年度グッドデザイン賞を受賞しました
2024年4月に公開した学研版学びの地図「学びマップ」が2024年度のグッドデザイン賞を受賞しました。
2024年09月30日
教育ジャーナルの執筆記事を掲載
教育総研執筆の「総研リポート」「調査報告」などの記事を「研究・レポート」に公開しました。
2024年6月27日
髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第25回)を公開しました!
小学生白書から見えてくる時代と子どもたちの変化、それを見守る大人たちのあり方についてご執筆いただきました。
2024年5月16日
塩川達大副学長の「中学・高校の「実学」改革(第3回)を公開しました!
学校教育で、同質性より多様性が必要な理由を、これからの学びのあり方を踏まえご説明いただきました。
2024年4月11日
学研版・学びの地図「学びマップ」幼児・小学生版を公開しました!
0歳からの「学び」の各ステージが一目でわかるWEBサイトができました。
その時期に多く見られる姿や世代特有の考え方をとらえつつ、多様な学び方や成長・変化の流れを見ることができます。
2024年02月27日
小学生白書Web版
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中学生白書Web版
の第三弾を公開しました!
「好きな教科/嫌いな教科」「将来役に立つと思う教科」など、学習に関する調査のほか、受験に関する話題や「いじめ」などのテーマについても取り上げています。
2024年02月02日
小学生白書Web版
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中学生白書Web版
の第二弾を公開しました!
第一弾の「日常生活」に続き、今回は、「メディア・通信機器」「習い事について」「将来について」の調査結果を公開しました。
第三弾として、「学習に関する調査」も近日公開予定です。
2023年12月26日
髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第24回)を公開しました!
3人の「天才」から学ぶこと、育つ環境、そして大人の役割について、ご執筆いただきました。
2023年12月22日
小学生白書Web版「小学生の日常生活・学習に関する調査」(2023年10月調査)の「日常生活に関する調査」を公開しました!
2023年は、「推し活」など話題のテーマに加え、「おこづかいのもらい方」の実態にフォーカスしています。「学習に関する調査」も年明けに公開予定です。
2023年12月22日
中学生白書Web版「中学生の日常生活・学習に関する調査」(2023年10月調査)の「日常生活に関する調査」
を公開しました!
2023年は、「推し活」など話題のテーマに加え、「悩み」や「悩み事の相談相手」などの調査も実施。「学習に関する調査」も年明けに公開予定です。
2023年10月12日
塩川達大副学長の「中学・高校の「実学」改革(第2回)を公開しました!
学校教育には、制度の枠をこえた「ごちゃまぜ」が効くのでは、という興味深い内容です。
2023年05月02日
オンライン講演「『情報』教科指導の体制作りと、大学入試科目導入のねらいとは」のご案内を公開しました。
5月25日(木)に、文理の枠を越えて「情報」を入学者選抜に課す大学の考えと、高校における情報科教員任せにしない指導体制づくりをテーマに対策セミナーを開催いたします。
※申込締切:2023年5月17日(水)まで
2023年03月17日
コラムコーナーに新しい執筆者が加わり、新しいコーナーになりました
今回から金沢大学・塩川達大理事・副学長のコラムがスタートしました。 中学・高校を中心に新しい時代の学びについてご執筆いただいていきます。
2023年03月17日
髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第23回)
を公開しました!
「自己判断」がどのような環境で育まれるのか、についてご執筆いただきました。
2023年03月17日
塩川達大副学長の「中学・高校の「実学」改革(第1回)
を公開しました!
「実学ノススメ」ということで、新しい学びで求められる「実学」とは…ということでご執筆いただきました。
2023年03月10日
学校推薦型・総合型選抜指導法オンラインセミナー(教員向け)のご案内
を公開しました!
株式会社はくらん代表取締役の和田圭史氏をお呼びして、志望理由書・面接指導法をテーマにお話しいただきます。
※申込締切:2023年5月9日(火)12時まで
2022年12月23日
小学生白書Web版「小学生の日常生活・学習に関する調査」(2022年9月調査)
を公開しました!
2022年は、コロナ禍でのオンライン学習・家庭学習の取り組み、家庭での保護者との関係に着目した調査を行いました。
2022年12月23日
幼児白書Web版「幼児の日常生活・学習に関する調査」(2022年9月調査)
を公開しました!
2022年は、コロナ禍での家庭、園での過ごし方、興味・関心とともに、小学生との連続性に着目した調査を行いました。
2022年10月28日
明日から使える!学校推薦型・総合型選抜指導法オンラインセミナーのご案内
を公開しました!
株式会社はくらん代表取締役の和田圭史氏をお呼びして、小論文指導法をテーマにお話しいただきます。
参加申し込み締切は11月21日(月)12時までとなります。ぜひお申し込みください。
2022年10月11日
髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第22回)
を公開しました!
学習到達度調査・PISAにうたわれる「思慮深い市民」について注目し、これからの教育について考えていきます。
2022年06月28日
髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第21回)
を公開しました!
第21回のエッセイでは、「個別最適化」を学校、地域、家庭とのつながりから考えていきます。
2022年01月09日
「GIGAスクール時代の情報活用能力育成セミナー」レポート
を公開しました!
2022年1月9日(日)に行われたセミナーのレポート(動画あり)です。
小学校向け情報教育のための副教材『私たちと情報』を活用した授業実践事例の紹介と、学習指導要領を踏まえた情報活用能力の指導のポイントを専門家の先生方にお話しいただきました。
2021年12月23日
小学生白書Web版「小学生の日常生活・学習に関する調査」(2021年8月調査)
を公開しました!
2021年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響やオンライン学習・家庭学習の取り組みに着目した調査を行いました。
2021年12月23日
高校生白書Web版「高校生の日常生活・学習に関する調査」(2021年8月調査)
を公開しました!
2021年は、新型コロナウイルス感染拡大の進路への影響やオンライン学習の取り組み、ネットとの付き合い方や社会課題への意識などに着目しました。
2021年12月20日
髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第20回)
を公開しました!
第20回のエッセイでは、「学びに向かう力、人間性」と「認知能力」「非認知能力」について深く掘り下げます。
2021年12月20日
学研教育総合研究所主催セミナーのお知らせです!
GIGAスクール時代の情報活用能力育成セミナー 『私たちと情報』を使って、各教科等で楽しくためになる授業づくり 小学校向け副教材『私たちと情報』を活用した、 「これからを生きる子どもたちに必要な情報活用能力を育むための授業」を紹介します!
【日時】 2022年1月9日(日)
15:00~16:00(オンライン開催)
【講師】 堀田 龍也先生(東北大学大学院情報科学研究科教授)
稲木 健太郎先生(栃木県壬生町立睦小学校)
大久保 紀一朗先生(島根県雲南市立木次小学校)
【参加費】 無料
2021年7月20日
髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第19回)
を公開しました!
第19回のエッセイでは、学習指導要領の「生きる力」と「三つの柱」を分析し、それらを育成するうえで重要なポイントを考察します。
2021年4月16日
髙橋良祐客員研究員のエッセイ「子育て歳時記」(第18回)
を公開しました!
第18回のエッセイでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を踏まえ、どのようにして令和の教育改革が目指すものを実践につなげていくかを考えます。
2021年4月13日
萩生田文部科学大臣インタビュー
を公開しました!
新型コロナウイルスの感染拡大による全国一斉休業や、小学校における35人学級の実現、GIGAスクール構想など、「激動」といえる1年間のかじ取りを行った萩生田光一文部科学大臣にお話を伺いました。(『教育ジャーナル』共同インタビュー)
2021年3月26日
小学生白書Web版「30年史(1989~2019年)」
を公開しました!
学習雑誌『1~6年の学習』『1~6年の科学』の読者アンケートをきっかけにして始まった『小学生白書』。1989年から2019年の過去30年分の調査結果をまとめました。
2020年7月17日
「認知症予防研究室」HPを公開しました
当研究室では社会的課題である認知症についての知見をもとに、予防・改善・緩和に関する事業・サービスに関する研究・開発を行ってまいります。