石井久雄(明治学院大学准教授)
遠藤宏美(宮崎大学特任助教)
- はじめに ~東日本大震災が発生した当時、子どもはどこにいたか~
- 1.大震災発生時の学校・子ども・家庭
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- 2.震災後の生き方の変化について
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- おわりに
角替弘規(桐蔭横浜大学准教授)
- はじめに
- 1.防災計画の認知度
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- 2.震災時の家庭での取り決めの実態
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- 3.下校の大変さ
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- (1)震災時、家に大人がいない家庭の方が、子どもの下校は「大変」
- (2)保護者の性別による認識の違い
- 4.下校における課題1 集団下校における課題
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- 5.下校における課題2 引き渡しにおける課題
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- 6.下校方法や学校の対応についての意見
- 7.まとめ
渡辺恵(明治学院大学非常勤講師)
- はじめに
- 1.家庭状況別にみた、震災当日における子どもの下校に伴う保護者の大変さ
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- 2.子どもの下校に伴う困難さ
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- 3.家庭での取り組みと震災時の保護者の困難さ
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- おわりに
石井久雄(明治学院大学准教授)
- はじめに
- 1.震災時の下校方法
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- 2.集団下校の実態と課題
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- 3.引き渡しの実態と課題
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- 4.集団下校と引き渡しの比較
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- おわりに
石井久雄(明治学院大学准教授)
- おわりに
※目次は、調査結果の更新内容によって変更になる場合があります。
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