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TOP > 研究分野 > 教育情報研究分野> シリーズ「教育大変動」を語る
1990年代から始まった自由主義・市場主義的な教育改革は、近年急速に進みつつある。昨年10月に出された「義務教育の構造改革」は、地方の教育現場に大幅な裁量を持たせながら、国は新たに「結果の検証」という新たな役割を持った。今も、新たな枠組みが誕生する国の教育政策について、その真のねらいを有識者に聞く。
( )は「New教育とコンピュータ」掲載月号
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